A Special memory of the 1st of this yr.
2007年1月13日Yさん、改めHさんに昨日あった。mixiで知り合った人。
初対面、第一印象、予想をはるかに上回る感じのかっこよさ。吸い込まれそうな青い目。安心感を与える笑顔と不安を与える適度な冷たさ。
惹かれてく。
カラオケ。バンドをやってる人なので弾き語りとかをたくさんしてくれた。『声』がすごくうれしかった。すきだな、あの曲。
高い声というか裏声がすごくきれいだったなあ。
良い子いいこされたときはさすがにどきどきした。てれちゃう。
時がたつのも忘れて6時間もいた。終電までには絶対に帰るつもりだったのに気付けば21時過ぎ。
焦って話をしたら、朝まで付き合うよとか。
でもなんだろ、違うの。
普通そういうことを男の人にいわれたらやられる?!とか思うけど全然思わなかったの。なんでだろ。安心できた。
それと、実際わたしももっと一緒にいたかった。帰りたくなかった。
カラオケをでて寒い中バイク。ぎゅーってくっついて体が密着する。あったかい。
和食屋で晩御飯。残す人きらいという彼に必死でばれないように合わせて完食。若干きもちわるくなる。w
お母さんには友達ン家に泊まると連絡。とくにもんだいなし。
それでお酒をかうことになってコンビニ。何かレモンのやつ2つと梅酒を1本。
で。目にはいったの、ホテルが。
まさかねー…?wと思った、けどバイクが進んでくにつれ近づいてく。
そこできいてみるとやっぱりそうだった。さすがにちょっと戸惑ったがそこはいつもの強がりで平常を装う。
中にはいってくだらない話をしながら(じゃないと余計緊張しちゃうから)部屋にはいる。ラブホなんて2,3年ぶり?
まあ普通に上着をぬぎ、とくにそんな様子もなく音楽をかけ、お酒をあける。
ピッチ早いね、って当たり前でしょ。緊張してるのよ。笑
で。あたしがレモンのやつを空けたあと梅酒を飲もうとしてわざとちょっとからかったのね。くちうつしでいるー?wみたいな。
でまあむこうものりがいいからしようとしてきたけどさすがに無理!と思ってうっそーとかいってみる根性なしの女1人。
で。それでですよ。
今度は彼が。梅酒を口に含んですっとちかづいてきて
あごをあげられて。口うつし。苦しい。胸も口も。
ぱっと離れて一瞬2人の間の空気がとまる。もう一度すいつけられるようなキス。官能的でしびれそうだった。
もっとしたかった。キスが。でもまあそこをあえて梅酒、といいもう1度おねだり。
止められるわけないよ。だって刺激的すぎて、吸い込まれそうだった。本当に酔ったかと思うぐらい。
そのままエッチとつにゅう。きもちいい。4,5ヶ月ぶりだったかも。
でもね、彼すごいSなの。ひどい。
でもそこがよかったりして余計興奮させられてる自分。
あんないじわるな目で見つめられたら、無理だよう。
あそこまで言わされたのは初めてだった。。すごいはずかしかったけどすごい気持ちよかったし興奮した。
されたい、っておもうことをいっぱいしてくるの。なんでわかるんだろ。
彼はイったけど私は結局イケなかった。最悪。自分の体に腹がたった。ごめんなさい。
で2人ともお風呂をすましておわってからベッドに。
また少しお酒をのんで、色々な話。相性いいんだ。笑
初めてあそこまで本音で話せたかもしれない、恋愛においては。
ていうか自分の精神年齢と彼の年齢が同じぐらいなんだと思う。すごくわかってくれるし。
でも自分の気持ちはよくわからなかった。だってまだ会ってその日だもん。
それで考えるのがイヤになってきた自分はごまかそうとお酒。
また口移しとかしてるうちに激しくなってきてまたエッチとつにゅう。
やっぱりすごいよね、どっかの童貞野郎どもとは大違いだっちゅうねん。怒
流れもすてき、これがあたしの求めてたものだ!!て感じだよ。だってリードもまかせっぱなし、ていうかとられてるんだけどねw
2回ぐらいイきそうな波がきたけどのがしちゃった。てことでまた結局あたしだけイケず。涙
でも1回目よりはだいぶきもちよかった(>_
初対面、第一印象、予想をはるかに上回る感じのかっこよさ。吸い込まれそうな青い目。安心感を与える笑顔と不安を与える適度な冷たさ。
惹かれてく。
カラオケ。バンドをやってる人なので弾き語りとかをたくさんしてくれた。『声』がすごくうれしかった。すきだな、あの曲。
高い声というか裏声がすごくきれいだったなあ。
良い子いいこされたときはさすがにどきどきした。てれちゃう。
時がたつのも忘れて6時間もいた。終電までには絶対に帰るつもりだったのに気付けば21時過ぎ。
焦って話をしたら、朝まで付き合うよとか。
でもなんだろ、違うの。
普通そういうことを男の人にいわれたらやられる?!とか思うけど全然思わなかったの。なんでだろ。安心できた。
それと、実際わたしももっと一緒にいたかった。帰りたくなかった。
カラオケをでて寒い中バイク。ぎゅーってくっついて体が密着する。あったかい。
和食屋で晩御飯。残す人きらいという彼に必死でばれないように合わせて完食。若干きもちわるくなる。w
お母さんには友達ン家に泊まると連絡。とくにもんだいなし。
それでお酒をかうことになってコンビニ。何かレモンのやつ2つと梅酒を1本。
で。目にはいったの、ホテルが。
まさかねー…?wと思った、けどバイクが進んでくにつれ近づいてく。
そこできいてみるとやっぱりそうだった。さすがにちょっと戸惑ったがそこはいつもの強がりで平常を装う。
中にはいってくだらない話をしながら(じゃないと余計緊張しちゃうから)部屋にはいる。ラブホなんて2,3年ぶり?
まあ普通に上着をぬぎ、とくにそんな様子もなく音楽をかけ、お酒をあける。
ピッチ早いね、って当たり前でしょ。緊張してるのよ。笑
で。あたしがレモンのやつを空けたあと梅酒を飲もうとしてわざとちょっとからかったのね。くちうつしでいるー?wみたいな。
でまあむこうものりがいいからしようとしてきたけどさすがに無理!と思ってうっそーとかいってみる根性なしの女1人。
で。それでですよ。
今度は彼が。梅酒を口に含んですっとちかづいてきて
あごをあげられて。口うつし。苦しい。胸も口も。
ぱっと離れて一瞬2人の間の空気がとまる。もう一度すいつけられるようなキス。官能的でしびれそうだった。
もっとしたかった。キスが。でもまあそこをあえて梅酒、といいもう1度おねだり。
止められるわけないよ。だって刺激的すぎて、吸い込まれそうだった。本当に酔ったかと思うぐらい。
そのままエッチとつにゅう。きもちいい。4,5ヶ月ぶりだったかも。
でもね、彼すごいSなの。ひどい。
でもそこがよかったりして余計興奮させられてる自分。
あんないじわるな目で見つめられたら、無理だよう。
あそこまで言わされたのは初めてだった。。すごいはずかしかったけどすごい気持ちよかったし興奮した。
されたい、っておもうことをいっぱいしてくるの。なんでわかるんだろ。
彼はイったけど私は結局イケなかった。最悪。自分の体に腹がたった。ごめんなさい。
で2人ともお風呂をすましておわってからベッドに。
また少しお酒をのんで、色々な話。相性いいんだ。笑
初めてあそこまで本音で話せたかもしれない、恋愛においては。
ていうか自分の精神年齢と彼の年齢が同じぐらいなんだと思う。すごくわかってくれるし。
でも自分の気持ちはよくわからなかった。だってまだ会ってその日だもん。
それで考えるのがイヤになってきた自分はごまかそうとお酒。
また口移しとかしてるうちに激しくなってきてまたエッチとつにゅう。
やっぱりすごいよね、どっかの童貞野郎どもとは大違いだっちゅうねん。怒
流れもすてき、これがあたしの求めてたものだ!!て感じだよ。だってリードもまかせっぱなし、ていうかとられてるんだけどねw
2回ぐらいイきそうな波がきたけどのがしちゃった。てことでまた結局あたしだけイケず。涙
でも1回目よりはだいぶきもちよかった(>_
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