hey luv

今日　Mちあんが話してくれたこと

また、いってくれなかったんだ、という
孤独感からと仲間はずれにされた感覚という感じですねる私

でもそれと、

NOといえない状況で　自分がいやだと思うことを
いやな顔ひとつせず　成し遂げなければいけなかったことが

どんなに辛かったんだろう　悲しかったんだろうと考えると

胸が痛くて　張り裂けそうで　なんとも複雑な気分でいっぱい

ごめんね、話にくい状況をつくっていたのなら　本当にごめん
私はいつでも　君の中で一番でありたいんだ

だから、ごめん　そうじゃない僕でごめん

なによりも　辛かったよな　きつかったよな
私がそこにいたのなら　すぐによんでくれたのなら
守ってたのに　なんとしてでも　守っていたのに

君が傷つくのだけは　いやなんだ
僕がずたずたに引き裂かれようと　かまわない

君を守るためなら　痛みはないから