hey, girl
2007年5月13日大丈夫だよ 人生はそんなにわるいものじゃない
そのうち視界は広がるから 心配しないで ずっと前をみつめて
なんていうかさ 同い年だし、同じところで育ったし、同じ時間を共有したけど(3年間)
こんなにも、差がでてくるとはね・・・
人を下にみてしまうのは 私によくある悪い癖(ごめん、うそ。悪いとか1?も思ってないっす。苦笑)
なんだろうなあ 複雑だなあ
友達だから嫌いになる事はないけど ただ 自分が何かを相談する相手ではなくなってくるであろう
自分悲劇のヒロインみたいでいやだけど いわしてくれー ↓
私は、あまり自分の悲しみだったり怒りだったりの深くて重いところは 人に話さない
それでタフな子、だと思われてる いつもそう 今まで生きてきて
でも 違うんだ 違うんだよ
本当は声を荒げて 違うって叫びたいんだ
ただ言わないだけ ただ、あなたに言ってないだけ
自分の心の奥底に留めているだけ
自分より 周りが見えてない人に言っても理解してもらえないし
なにより 例えば地元の友達は
周りなんて見えていないから 友達なんて、ただの自分を確認するための居場所であって 自分の話しかしてないから
うあ もう 自分の話しかできないやつら だいっきらいいい
それがみえてしまうから 私はみえてしまうから
みんながみえてないこと みえてるんだ
だから言わない なにもいわない ただ黙って、話を聞く
助言が欲しそうだから助言する
みんな自分の話を言うだけ言って私の助言に納得とかしたりして
満足して んで更に親密にでもなった気でいる
その1時間の間 私がいつ、“私はね”っていった?
その1時間の間 君はいつ、“○△はどうなの?”ってきいた?
みんなそうだった 今年帰った時に気付いたこと
気付きたくなかったけど
自分の重いところを全部吐き出して はくだけはいてすっきりして
それでいて私のことも理解したような気でいる
“無理しないでね、○△は強がる癖があるから”
そんなこと、みんなにいえることじゃない
私、だけにいえることじゃないじゃない
なにもわかってないくせに なにもわかってないくせに
わかったような口 きいてんじゃねえよ
そのうち視界は広がるから 心配しないで ずっと前をみつめて
なんていうかさ 同い年だし、同じところで育ったし、同じ時間を共有したけど(3年間)
こんなにも、差がでてくるとはね・・・
人を下にみてしまうのは 私によくある悪い癖(ごめん、うそ。悪いとか1?も思ってないっす。苦笑)
なんだろうなあ 複雑だなあ
友達だから嫌いになる事はないけど ただ 自分が何かを相談する相手ではなくなってくるであろう
自分悲劇のヒロインみたいでいやだけど いわしてくれー ↓
私は、あまり自分の悲しみだったり怒りだったりの深くて重いところは 人に話さない
それでタフな子、だと思われてる いつもそう 今まで生きてきて
でも 違うんだ 違うんだよ
本当は声を荒げて 違うって叫びたいんだ
ただ言わないだけ ただ、あなたに言ってないだけ
自分の心の奥底に留めているだけ
自分より 周りが見えてない人に言っても理解してもらえないし
なにより 例えば地元の友達は
周りなんて見えていないから 友達なんて、ただの自分を確認するための居場所であって 自分の話しかしてないから
うあ もう 自分の話しかできないやつら だいっきらいいい
それがみえてしまうから 私はみえてしまうから
みんながみえてないこと みえてるんだ
だから言わない なにもいわない ただ黙って、話を聞く
助言が欲しそうだから助言する
みんな自分の話を言うだけ言って私の助言に納得とかしたりして
満足して んで更に親密にでもなった気でいる
その1時間の間 私がいつ、“私はね”っていった?
その1時間の間 君はいつ、“○△はどうなの?”ってきいた?
みんなそうだった 今年帰った時に気付いたこと
気付きたくなかったけど
自分の重いところを全部吐き出して はくだけはいてすっきりして
それでいて私のことも理解したような気でいる
“無理しないでね、○△は強がる癖があるから”
そんなこと、みんなにいえることじゃない
私、だけにいえることじゃないじゃない
なにもわかってないくせに なにもわかってないくせに
わかったような口 きいてんじゃねえよ
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